暑い日はキンキンに冷えたビールを保冷式金属製タンブラーで

お住まいの地方では梅雨明けしましたでしょうか？長かった今年の梅雨も西から「梅雨明け宣言」の声が聞こえてきていよいよ本格的な夏がやってきます。

夏といえば「ビール」のおいしい季節ですが皆さんは自宅でビールを飲む場合どのようなスタイルで飲んでいますか？

「缶のまま」「冷えたビールジョッキ」「小さめのグラス」「タンブラー」など様々なスタイルがありますがそれぞれに味が変わるんだそうです。

先日テレビの情報番組でやっていましたがビールをおいしく飲むために「ビールジョッキを凍らせて」はやってはいけないんだそうです。

ビールをいちばんおいしく飲める温度というのがあるそうで適度に冷やしたビールを凍らせたジョッキに注ぐことでさらに冷たくなってしまい味が落ちてしまう、それだけでなく結露の水滴も泡立ちを邪魔してしまい結果的に冷たいという爽快感は残るけれど味は落ちてしまうそうです。

ジョッキやグラスを冷やす場合は凍らせないように冷蔵庫で適温にするのがベストだそうです、ただ自宅でビールを飲むためにグラスを冷やすなんて面倒なことをするのも大変なのでここはひとつ最大限手抜きをしてもおいしいビールが飲める方法を探すとしますか！！

ビールをおいしくするコツは最適な温度にあるということです、温度が低すぎると泡立ちが悪くなり、逆に温度が高くなると泡だらけになってしまう、最適な泡立ちと泡もちを良くするには適温に冷やしたビールをそのままの温度で保ってくれるジョッキが必要です。

泡立ちと泡持ちのいいビールは飲んだときにビールの泡の輪(レーシング)ができます、この状態が最も条件がよく良い泡の証なのです。

そこで今回紹介するのは家庭で簡単に面倒な手間をかけることなくおいしくビールを飲むことができるアイテム「保冷機能つきのタンブラー」です。

保冷機能がありますのでビールを注いだ状態からの温度変化を少なくすることができおいしい状態を長時間キープすることが出来ます。

真空断熱式ですので注がれた飲み物の温度を保つのはもちろん、外側の結露もなくすことができます、魔法瓶と同じ構造ですので暖かい飲み物を保温することも出来ます。

冷たいビールを最適な温度のままで保つことができますのでおいしい泡の状態が続きます。

これからの季節にぴったりな THERMOS の真空断熱タンブラー、320ml、400ml、600mlと缶チューハイや缶ビールにぴったりのサイズが揃っています。

「みんなと同じものなんか使えるかー！！」というあまのじゃくなあなたにはコチラのタンブラーをどうぞ。

タンブラーと命名しながら安定感のあるジョッキスタイルの保冷式真空2重構造のステンレスグラス、630mlの大容量で500ml缶が余裕で入ってしまいます。

※「タンブラー」の語源は「倒れるもの、転ぶもの」からきている。

ああ、今日もビールがうまそうだ。